優しささえ毒になる

懸賞 2010年 11月 27日 懸賞

カウンセリングの記録も残しておこうと思います

…私は以前地元の心療内科クリニックでもカウンセリングを受けていたことがありました。
まだ今の大学病院に通う前、中学2年生~高校1年生の頃の話。
そこの心理士の先生はかなり優しかった…
優し過ぎて、あなたは何も間違っていないよと私を常に肯定した。
けれど、それが私には駄目だ、このままではいけないとある日思った。
そしてその日から徐々に通うのを止めていきました。
私は、これではこの先生が言うように『私』が一番正しいと思い込んでしまうと思ったから。

今、私は大学でカウンセリングを受けています。
心理士の先生は学長先生の娘さんです。
あの先生は怖いと人伝で聞いていたから、最初アポを取る時は勇気が要った。
でも私にとっては怖くないです。
むしろ、はっきりと意見を言って下さる方が私には良いと思うのです。

ただ…私の主治医の先生とは全く意見が異なる。
主治医は絶対に食事制限や体重を落とす行為はするなと言う。
けれど心理士の先生は、それで私が自信が持ててつらくないのならば、
少しの食事制限と運動等で痩せていきましょうと言う。
そして
『あなたの言っていること(笑われている等)は全て妄想です』
…主治医はそう言うが、心理士の先生は一切『妄想』という言葉は使わない。
私はどちらを信じてゆけば良いのか、時たま混乱する…。

私は治療の面では自分に厳しく当たってくれる人の方が嬉しい。
嬉しいというより、自分自身のためになるからその方が良いと思っている。
でも治療以外で、私なんかのために優しくして下さる人は多数いる。
涙が出る程温かい、そんな人たちに支えられて私は今日も生きてゆく。
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by xxxRingxxx | 2010-11-27 20:46 | カウンセリング記録 | Comments(0)

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