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何故って…それは人間だから

懸賞 2010年 10月 31日 懸賞

明日も大学でカウンセリングを受けるのですが…
先週課せられたことは2つ。
リストカットをした時のことの記録を付けること、
そして通学中たまに速足で歩いてみること。
(セロトニンという物質が脳内に分泌されるらしい)

最近私は無意識にリストカットをするようになった。
それを主治医の先生に伝えたら、
『それは解離症状(現象)かも知れないね』
と、さらっと言われた。
…また変な症状が増えてしまった。

『あなたは、なんでリスカを止めたいと思うの?』
この間のカウンセリングで問診の後そういう質問を受けて驚いた。
『自殺、そして自殺を企てるような行為は人間としてやってはいけない』
…そんなことを主治医に言われたばかりだったから、
私はそれをそのまま返した。
でも心理士の先生はそんなに納得した様子ではなかった
きっとそれは『私自身』の意見ではなかったからだろう。

私は…心の底からリストカットを止めたいと思っているのだろうか。
私は、いつまでも左腕を滅茶苦茶にしないと生きてゆけないのだろうか。
そんなのは、絶対に嫌だ。
だから止めたい…
いつか腱を切って後遺症が残るのではないかと不安だ。
そしていつか首を切るかも知れないということも不安だ。
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by xxxRingxxx | 2010-10-31 21:41 | カウンセリング記録 | Comments(0)

鬼の面のその心は

懸賞 2010年 10月 30日 懸賞

外来にも病棟にも児童精神科医の先生はいるのに、
当時16歳だった私をシニアレジデントの先生が受け持つことになったのは
何故だろう…?
入院前のミーティングで何がどう転じていたのかはわからないけれど、
それは普通はあり得ないことで、そしてとてもすごい偶然だったと思う。
外来も入院中も私と同年代位の人は全員その児童精神科医の先生が診ていたのに、
私だけ鬼のような人と常時バトルを繰り広げていた。
でもその鬼のような人は外見も声も治療も厳しいけれど本当は心優しい人だった。
優しいというのはちょっと違うかも知れないけれど…
ものすごく熱心な人だった。
誰が何と言おうと見ようと私はわかっている。

一番最初にお会いした時、この人じゃやっていけないなんて思ってごめんなさい。
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by xxxRingxxx | 2010-10-30 18:53 | 日々想うこと | Comments(0)

私が『私』に出逢った日

懸賞 2010年 10月 29日 懸賞

『嘘ついてました』

…主治医の先生がそう言った途端、私は硬直した気がする。
両親と先生と、私。
今日は絶対に病名を教えてもらう覚悟で診察に臨んだ。
私はこれ(病名)ですか、じゃあこれですかと一歩も引かなくて、
先生も少し困っている様子だった。
20分くらい押し問答をして、やっと先生は重い口を開いた。

…先生の話。

あなたが病名を疑い出した時、
『統合失調症だったら絶対嫌だ』
…って言ったから、私はその時告知したらあなたを傷つけると思って言えなかった。
それで統合失調症ではないよって言ったの。
だから嘘ついてたことは謝る。
それとまだ未成年だから言わなかったっていうのもある。

16歳だったあなたに最初会った時、これは治療は大変なものになると思ってた。
摂食障害を発病してから統合失調症も併発して出て来るのは普通はありなんだけど、
あなたの場合それが逆だったから。
だからそういう例もあるのかと児童精神科医の先生に何度も聞いたけど、
稀にだがそういうこともあってもおかしくはないということだった。

統合失調症にはいくつかの型があるんだけど…
『妄想型』は普通は20代後半~30代にかけて発症することが多い。
『破瓜(はか)型』は若い時に発症することが多い。
でもあなたはまだ10代なのに妄想型の傾向が強い。
けれど年齢からして破瓜型の可能性もある。
だから統合失調症の本当の型は未だに断定できない。
摂食障害の方は症状が全部当てはまるから断定できる。
統合失調症は、100人に1人が罹るようなもので、珍しい病気ではない。
悲観することはないよ。

それにあなたは頑張ってるよ。
最初はあなたを絶対に学校に行かせてはいけないと思ったけど、
なんとか高校も卒業して、私は勧めなかったけど大学に進学して、授業に出て。
医局の先生たちもあなたが回復してるのは認めてる。


――先生、やっと教えて下さってありがとう…
私はやっぱり最初に疑った通り『統合失調症』だったのですね。
私は、この2つの病気と真摯に向き合って生きてゆくよ…
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by xxxRingxxx | 2010-10-29 23:33 | 通院記録 | Comments(0)

『私だけ』が知らない病気

懸賞 2010年 10月 26日 懸賞

カウンセリングを受けてきました。
最初は問診で、そのあと自傷行為のことを少し話して…
最後に、報告書に何が書いてあったか、私は何の病気なのかを聞いた。
けれど病名は摂食障害以外告知しないという主治医の方針に基づいて、
心理士の先生も守秘義務に従いそれは言えないということだった。

だからさっきから、数ある精神疾患について色々調べていた。
そうしたらなんだか全部疑わしくなってきて…
もしかして私、演技性人格障害…?
演技性人格障害とは、常に自分が中心にならないと気が済まない、
他人の関心を引くために身体的外見を用いる、
他人の影響を受けやすい、感情表出が激しい、妄想虚言がある。
…よくわからないけれどそんな病気。

先生は私の言うことを妄想だと言うけれど、
その妄想は嘘だ、作り話だと思っているとしたら、
もしかしてこの病気だと思われているのかも知れない…
私は確かに他人の影響を受けやすいし、すぐ泣く。
自傷行為もする。
でも決して自分だけを見て欲しいわけじゃない。
けれど異常に痩せていれば自然と人の目は集まる。
それで私は満足していると思われている……?

これは私の独断と偏見の診断。
診察の度毎回のように
『私は統合失調症なんですか?』
と聞いているのに先生は
『それは言えない、あなたにプラスにならないから』
とだけ返す。
そして余りにも私が病名を疑い、よって報告書を見る恐れがあると判断したため、
わざわざそれを学校に郵送すると言い出した。

でも今週は絶対に問い質す。
なんで自分が自分の病気のこと知ってはいけないのですか?
そんなのっておかしい。


先生、お願い、本当のことを教えて。
疑いと混乱で壊れてしまう…。
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by xxxRingxxx | 2010-10-26 18:15 | 日々想うこと | Comments(0)

せめてあの日までは

懸賞 2010年 10月 24日 懸賞

私はまだ、死んでいません。

死のうとして、色々あったけれど生きています。
結局私みたいに死にたいと言っている人ほど生き延びてしまい、
もっと生きていたいと思う人ほどふとしたことで命奪われてしまうものなのでしょう。
儚いですね。

明日は夜9時まで演奏会のリハーサルがあり、
明後日にセカンドオピニオンとしてのカウンセリングを受けに行きます。
主治医の先生の書いた治療経過報告書には何が書いてあったのだろうか。
せっかく心理士の先生は私は統合失調症ではないと思うと言って下さったのに、
報告書を見たら確実に私は病気扱いされてしまうのだろう。
だって主治医の先生は
『あなたの言っていることは妄想だって書いた』
と堂々と言っていたし。
そんな先生のことを想うと胸が痛む


…それはそれとして。
1人で計画して1人で行うはずだった私の自殺を止めてくれたのは、
ある1人の女性歌手でした。
それは誰って、もうご存知の通りです。
1月13日のTOUR2010に行くまでは、死ねない…
病室で当選を知ってベットの上で飛び跳ねたあの気持ちを私はまだ忘れてはいない。
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by xxxRingxxx | 2010-10-24 19:17 | 日々想うこと | Comments(2)

どちらにせよ私はいずれ

懸賞 2010年 10月 20日 懸賞

私が学校にさえ行かなければ、治療は上手くいきますか?
…でも、無理なんです。
行くのも、行かないのも無理なんです


そろそろあの薬たちを使う時が来たのだろうか
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by xxxRingxxx | 2010-10-20 17:06 | 心の叫び。。。 | Comments(0)

死ぬ程謝りたい

懸賞 2010年 10月 19日 懸賞

『知らなければ良かった』
…そんな風に思うことなんて誰だっていくらでもある。
あるけれど…

知らなければ良かった
知らなければ良かった
知らなければ…
なんで知ってしまったのだろう。
いつまでこの不安は続くのだろう。

私はあなたの負担になんかなりたくない。
けれど実際なっているじゃないか。
面倒な人に、言うことを聞かない人に。
でもあなたはそれを『負担』とは言わない。
何故ならそれが職業だから。
私は、あなたの負担に誰もなって欲しくない。
それなのに

患者に、患者の親に、嫌なことを言われて傷つくんだよ、
患者がなかなか良くならないと私の治療が間違っているのかと焦るんだよ、
当直の夜は眠っていても急患が来ると叩き起こされるんだよ

そして今まさに、私は知ってしまった。
ごめんなさい、私は考えが甘かったような気がする
もっと頑張らなくてはいけないのに。
全ての病気が憎い、全ての人が憎い。


今……あの病棟はとても大変ですか?
…大変ですよね、今やっとわかりました。
全部私のせいです、ごめんなさい。
私が病院に行くのは、あなたにとって悪いことです。
今週は、もう行きません。
許して
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by xxxRingxxx | 2010-10-19 19:06 | 心の叫び。。。 | Comments(0)

十人十色の患者と看護師

懸賞 2010年 10月 18日 懸賞

私が8月末まで入院していた専門病院のこと。
その病院は主治医の先生が出向しているため、私はそこに入院になった。
でも幸か不幸か病棟が違ったため主治医は代わった。
そこは普段通ったり入院している大学病院より、ナースが濃かった。
(因みに代理の主治医の先生のお化粧もかなり濃かった…)

大学病院の病棟と違ったところ。
泣いていたりすると応急処置のためナースステーションに簡単に入れてもらえる。
(大学病院の方では鍵が掛かっていた)
私は途中から個室だったけれど大部屋は各々にナースコールがない
看護師さんと患者がAチームとBチームに別れていて、
それぞれのチームの看護師さんが日勤の担当になる。
勤務表がちゃんと貼ってある。
薬は時間になったら自分でラウンジに飲みに行く。

…あとはなんと言うか、とにかく地方色?がすごかった気がする。
私のプライマリーだった看護師さんは山形の人で、
いつもアクセントがずれていて、お盆にはお土産を下さり、
退院直前になってお子さんがいることが発覚し驚愕した

それと何故か患者さんと喋る時だけ、鳥取の方言になる看護師さん。
見た目はちょっと冷たい感じを受ける。
けれど私の食事の見守りをしてもらっている時に色々話したら、
話しやすくて面白い人だった。
他の看護師さんの情報を色々教えて下さった

そして私が好きだった看護師さんは、浜松(静岡)の人。
去年の浜松へのコース合宿の話をしたら妙に盛り上がった。
お忙しい中、個室の窓に付いたうるさく鳴くセミを取ってもらった
私が眠るまでずっとそばにいて下さった…;


――なんでこんなことをいきなり書いたかって、それは
『負けんもんね、負けんもんね』という方言(やっぱり北海道?)を聞いて、
あの看護師さんたちのことを想い出したからである。
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by xxxRingxxx | 2010-10-18 16:19 | 時には昔の話を | Comments(2)

優しさに嘘はない

懸賞 2010年 10月 15日 懸賞

最近私が変わったこと。
それは、少しだけ他人を信じるようになったこと。
何故って周りの人が皆暖かいから。

コースのみんなと演奏会への練習を通じて多く会話をするようになってきた。
本当は、今まで私が自分で壁を作っていたから、みんなが入って来られなかった。
わかっていたけれど、その壁は固くて、でも脆くて私には壊せなかった。
けれど少しずつ打ち壊していった。
その結果私はやっとコースの一員になれたような気がした。
それでも私はまだ弱い。
弱いから、人の優しさが身に染みるのです。
偽善かも知れない、そんな邪念は捨てるのです。

人の善意を信じるのは綱渡り。
だから人の悪意を信じる方が寂しいけれど安全だとみゆきさんは歌う
(『今日以来』)。
でも、今の私はそうは思わない。

『突然に 暖かな人に出会って泣いたりするんです』
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by xxxRingxxx | 2010-10-15 23:04 | 日々想うこと | Comments(2)

私は、あなたを信じています

懸賞 2010年 10月 15日 懸賞

主治医の先生は私を全く信じていないのだそう。
今日そう言われた。
報告書も私が中身を見る可能性があるからと言ってわざわざ学校に郵送した。
見ませんから、直接私が渡しますからと何度も言ったのに、
『信用できない、手渡しに拘る理由、なんかあんの?』
別に理由はないけれど…直接の方が早いのに、ただそれだけなのに。
ちょっと苛ついた

もう嫌だこんな先生と思ったり、ああやっぱり素晴らしいと尊敬したりの約1時間。
今日は診察前半が前者で後半が後者でした。
だって7時頃から1時間近く診察してくれる医者って、そんなにいないと思う…。
この時間帯の外来はメンタルヘルスセンターしかやっておらず、
いるのは私と母と先生と受付に看護師さんが1人。
午前中とは全く違う、大学病院とは思えない殺風景さ。
それに腕の治療と、以前は爪も切ってもらっていたし
(『爪を切ると太る』と幻聴で言われ自分で切れなかった時期があった)
…と思い出す。

あの時の私から、今の私はあまり変わっていないでしょうか?
『あなたは頑固過ぎる、私の意見を聞かないから精神療法も効かない』
と5年間言われ続けたし、あまり変わっていないのかも知れませんね。
爪は自分で切れているけれど、切らなくていいところまで切っているし。

…後でまた違うことで更新します。
とりあえず、通院の記録は残しておきたいので書きました。。。
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by xxxRingxxx | 2010-10-15 21:44 | 通院記録 | Comments(0)