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懸賞 懸賞

心の扉を開く鍵となれ

懸賞 2013年 08月 30日 懸賞

悩んでいる。

入院中にコース主任(今は定年退職をされ名誉教授)
の先生とねこについてのメールのやり取りをした。
先生もねこの画像を送って下さり、私もそれに返信したり、
つらい入院生活の中の幸せな一日だった。
その前にひとつ上の階に入院した際も、
カウンセラーの先生がお見舞いに来て下さったりした。

デイケアのスタッフさんも利用者さんもみんな優しい。
でも大学の先生方もとても優しい。
もちろん優しさだけを求めているわけではない。
大学は勉強するところだし、
デイケアは社会復帰のためのリハビリをするところ。
けれどこのまま大学を退学したら今まで良くして下さった先生方と、
完全に別れてしまうことが気がかり…。
コースの先生方とカウンセラーの先生だったら少し話すことが出来た。
だけれど…。
どちらにいることが私にとって良いのかは何となくわかる…。

それでも結局どうしたら良いのかわからない。
音楽と離れたいのなら退学するしかない。
裏切り…なのかな……。
このことを考え出すと涙が止まらない。
なりたかったものになれなかった情けない自分を責めることしか。
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by xxxRingxxx | 2013-08-30 10:48 | 日々想うこと | Comments(0)

そして生きると誓え

懸賞 2013年 08月 28日 懸賞

私は今、沢山の方々に支えられて生きている。
両親はもちろん、主治医の先生、
今はお会いしてはいないけれど大学の先生方、
入院した時は看護師さんたち。
そしてやっぱりデイケアのスタッフさんたち。
さっきあることが不安になってデイケアに電話を掛けた。
お忙しい中対応して下さった。
明日行ったら、お礼と不安な理由を言わなければ…。

感謝の気持ちはどう表現したら良いのかわからない。
上手く言葉に出来ない。
言葉に出来ない分、私は文章を書く。
文章力はないけれど、まとめることは何とか出来る。
今度スタッフさんにお手紙を書いてみようかな…。

右肩と左肩を支えられ、
後ろからゆっくりと背中を支えられ、
時に押され、抱えられ…。
誰か摑まっていないとまだ揺れる。
揺れて揺れて無理をすると倒れてしまう。
でも摑まって良い相手がいることにも、
感謝しなければいけないと思う。
まず何よりも、生きてゆくということを大前提に。
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両手を自由に、いつかひとりで歩いてゆこう。
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by xxxRingxxx | 2013-08-28 14:48 | 日々想うこと | Comments(2)

忘れない、でもさようなら

懸賞 2013年 08月 26日 懸賞

『10926004』

…忘れたくても忘れられない、
この数字。
投げ出したくなっても投げ出せない、
この数字。
1日のうち何度も書いた、
特別な数字。
だからいつまで経っても忘れられないのだろう。

10926004は、私を待っているのだろうか。
時には丁寧に、時には乱雑に書いた、
10926004は、まだ私のものとしていて良いのだろうか。
あの取り出しにくい、鍵の壊れたロッカーは、
いつから開けることがなくなったのだろうか。


10926004――
これは私にしか与えられない、
他の誰にも与えられない特別な数字である、
…私の学生番号。
そして、恐らく二度と書くことはないだろう。
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by xxxRingxxx | 2013-08-26 16:21 | 日々想うこと | Comments(0)

死に逃げるな!

懸賞 2013年 08月 21日 懸賞

以前にも多分書いたけれど、私はもう
『死にたい』
という言葉は二度と使わないと自分の中で決めた。
やっくんの時は何故かそうは思わなかったけれど、
リンを亡くしてやっと死の重さを知ったから。
思うことはきっとある。
でも口にはしない。

『救命病棟24時』
…夕君が脳死してしまった時のあの父親と母親、
医局長の演技と涙は本物だった気がした。
ああいうことは、私の通っている大学病院の救命でも
実際常に行われているのだろう。
そして残酷な運命に涙を流している人たちがいるのだろう。

逝きたくても逝く勇気のない人もいる。
けれど逆に、生きたくても生きれない人もいるんだよ。

何でこんなことを書いているかというと、
彼氏が死を仄めかして来るから。
『もう樹海に行ってくる』
などと電話で言う。
つらいのはもちろんわかるけれど、
私はその言葉を聞いてから電話をする気をなくした。

本当に大切なものを亡くしたことがあるのか?
そう怒鳴りたくなった。
あるのならば簡単にそんな言葉は出て来ないだろうに。

帰って来ないんだよ、二度と。
どんなに哀願しても、神に祈っても、
帰って来ないんだよ、二度と…。

それをわかっているうえでの言葉ですか?

死ぬのは簡単。
電車に飛び込めば良いだけ。
高いところから飛び降りれば良いだけ。
でもそれをしないように生き抜くのはとても大変。
大変だけれど、命ある限り生きようよ。
一時のつらさで命を絶つこと、
それがどれだけ周りを哀しませるか、
冷静に考えれば絶対に正しい答えは見つかるでしょう。
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by xxxRingxxx | 2013-08-21 17:40 | 日々想うこと | Comments(0)

憎しみのウエディングドレス

懸賞 2013年 08月 19日 懸賞

さっさと別れてしまえ。
幸せだなんて言わせない。


今の私の心が、本気で
『おめでとう』
…そんな言葉が素直に出せると思うか?
取り繕いだと感じなかったか?
憎しみを感じなかったか?
私だってもう22歳。
上辺だけの表情も、
上辺だけの言葉も、
いくらだって出来る。

おめでたいところでおめでたいあなたを、
傷付けることはしない。
だってあなたもかなりの努力をしたはずだし、
弟を亡くして哀しみのどん底に突き落とされて来ているから。
私はまだまだ努力が足りないのね。
ねこを亡くしたって、家族以外誰も涙を流さないもの。

私は何でも人のせいにする悪い癖があると、
最近思い始めて来た。

学校に行けなくなったのを後輩のせいにしているとか。
結局自分が負けただけなのに。
平手打ちなり蹴り飛ばすなりして退学処分になれば良かった。

『私が悪かった』
本当はそうなのに、誰かのせいにして逃げているんだ。
だからいつまで経っても前に進めないんだ。
私は心が狭いからね。
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by xxxRingxxx | 2013-08-19 21:00 | 心の叫び。。。 | Comments(0)

幸せ探しゲーム

懸賞 2013年 08月 12日 懸賞

惚気てばかりもいられません。

先週の金曜日、デイケアで夏祭りを行いました。

『人が沢山来て○○さん(私)も疲れると思うから、
今回はお休みした方が良いかも知れないよ』
…とリーダースタッフさんに言われたけれど、
母も同伴で待合室でなくルームに入っての参加なら…と
何とか許可を得ました。

行なったのは宝探しゲームと、
焼きそば、アイスクリームなどを食べたりするというもの。
宝探しゲームの時は全員参加していたのに、
私はどうしてもまだ初めの一歩が踏み出せず、
ソファーに座って見学。
産休から復帰したスタッフさんが
『私と一緒に探そう?』
とおっしゃってくれたけれど私は首を横に振った。
ゲームでは、見つけた紙に書いてある景品がもらえる。
何もしなかった私なのに、最後は黒いアームバンドを頂いた。
『(ゲームに)参加していないので頂けません…』
と言ったら、
『ここに来てくれたことが、「参加」っていうんだよ』
とスタッフさん。


――大学で4年間一生懸命勉強をして、
職に就くことだけが幸せと言えるわけではないなと思った。
本当の幸せは、自分がやりたいこと、
行きたいところで自分自身が心から楽しめることなのかも。
生きているということが良かったと思えることなのかも。

私にとっては、だけれどね。
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by xxxRingxxx | 2013-08-12 21:51 | デイケア記録 | Comments(0)

寛解を目指すのみ…

懸賞 2013年 08月 08日 懸賞

私が30kg弱で痩せていた頃は、
何もかもが食べ物に見えた。
チロルチョコを一つだけ食べて、
その後ものすごい罪悪感を覚え、
ネットでカロリーを調べたら『50kcal』。
痩せなくてはならないのに何でそんな高カロリーなものを
食べてしまったのだろうと思い悩む。
そんな毎日が延々と続くのだろうかという絶望感…。
幸い私は健康体重に戻り、何とかやっている。
でも今の体重は身長(150cm)とは不釣り合い…。

痩せるためならなんでもしたあの頃。
ナイシトールも飲んだ。
ビスラットゴールドも飲んだ。
唐辛子入りの粉末も飲んだ。
外国製の、ちょっと危ない薬も飲んだ…。

中学校の卒業アルバムの写真は、
ふっくらして微笑んでいる私。
高校の卒業アルバムの写真は、
痩せて目が死んでいる私…。

良くわからない。
食べることが出来る幸せと、
痩せていることへの幸せ。
どちらをとるのが正しいのか。
今は多分前者が勝っている。
それが本当の幸せなはず。
けれどそれに抵抗がないかと言われれば答えづらい。

もう変な薬は飲まない。
それだけは誓う。
もう痩せたいとは思わない。
それは誓えない。


…私、やっぱりまだまだ『摂食障害』。
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by xxxRingxxx | 2013-08-08 20:34 | 摂食障害と私 | Comments(2)

救急車が通ります

懸賞 2013年 08月 05日 懸賞

昨晩、強い頭痛と眩暈に襲われ、
物が二重に見えてしまったり足が痺れたりし、
救急車で病院に搬送された。
私の家に来るのは3回目だと隊長さんがおっしゃっていた。
(朦朧としていたけれど意識はあった)

でも脳波やMRIには問題がなく、
結婚式で疲れたのだろうと当直医は判断し、
少しベッドで休んでから夜中の1時に帰宅した。

まだ今日も疲れているのでデイケアはお休み。
明日に備えて今日は早く寝よう。。。
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by xxxRingxxx | 2013-08-05 17:40 | 徒然なるままに。。。 | Comments(0)

ただ真っ直ぐに光の方へ

懸賞 2013年 08月 04日 懸賞

今日は従姉の結婚式だった。
私は入院中で成人式に出られなかったので、
そのリベンジも含め振袖で出席。

…ヘアメイクと着付けが終わった時、
私は何だかイライラしていた。
子供はうるさいしどうしても従姉を心から祝福出来ず、
お式では拍手もしなかった…。
私は本当に心が狭い。
何も出来ない私。
なのに従姉は……と、妬んでいる。
不穏だったのでレキソタンを飲んで、
少し苛立ちを押さえながら写真を撮っていた。

けれど披露宴になった時は、
やっと従姉のところに行って
『おめでとうございます』
と言えた。
一緒に写真を撮り、笑うことも出来た。
幸せになって欲しいと思えた。

でもスクリーンに色々とお二人の生い立ちや
何やらと放映されていたのだが、
『○○(従姉)先生ご結婚おめでとー!!』
という従姉が担任している
4年生のみんなからのサプライズの合唱があり、
耐えられなかった私は一旦外へ出た。
泣かないために。
自分のために。
従姉のために。

私だって教師になりたかった…。

あんなに一緒に教育について語っていたのに、
先を越され、その上私はその夢を葬った。
もう割り切ったつもりだったのに、
やっぱりまだ心のどこかにあの夢は存在している…。
それがつらかった。

私にも『彼氏』と呼んでも良い人はいる。
披露宴を見ていたら勝手な想像をしてしまって、
そんな自分もいるんだなと心の中で思っていた。
私もいつか大勢の人たちに祝福してもらえる時が来ると良いなと。
(それが今の彼氏なのかどうかは別として…?)


…そしてひとつの空席。
そこには、やっくんの写真が置いてあった。
きっと、空から祝福をしているんだね…。
佑花ちゃん、ご結婚おめでとうございます。
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by xxxRingxxx | 2013-08-04 19:22 | 徒然なるままに。。。 | Comments(0)