永遠(とわ)に愛を忘れない
2013年 11月 06日
昨年の今頃は…
毎日不安だった。
毎日怖かった。
毎日考えているのは一つのことだけだった。
そして、毎日闘っていた。
――リングの病気と。
体重の少しの変化で喜んだり哀しんだり、
少しでも食べてくれればと色々な餌を探したり…。
血液検査の数値が悪くなっているのに絶望したり、
それでも毎日通院させていた。
おもちゃで遊んで走り回っていた子猫だったリングも、
年老いて病と闘い弱ってゆくリングも、
全部変わらない、私の大切なリングだ。
だから絶対に諦めない!
涙の影で、強く思っていた。
もうすぐ命日だね。
この1年間、陰膳を忘れた日はなかった。
毎週必ずお参り。
忘れない、大好きなリング…
虹の橋で私を待っているかな。
ペット霊園の受付の方が、
『リングちゃんは毎週ご家族揃って
お参りに来てもらって、きっと喜んでますね』
そうおっしゃっていた。
リング、大好きだよ。
もう病気なんかで苦しむことはないよ。
虹の橋で、沢山の仲間と触れあっていてね。
毎日不安だった。
毎日怖かった。
毎日考えているのは一つのことだけだった。
そして、毎日闘っていた。
――リングの病気と。
体重の少しの変化で喜んだり哀しんだり、
少しでも食べてくれればと色々な餌を探したり…。
血液検査の数値が悪くなっているのに絶望したり、
それでも毎日通院させていた。
おもちゃで遊んで走り回っていた子猫だったリングも、
年老いて病と闘い弱ってゆくリングも、
全部変わらない、私の大切なリングだ。
だから絶対に諦めない!
涙の影で、強く思っていた。
もうすぐ命日だね。
この1年間、陰膳を忘れた日はなかった。
毎週必ずお参り。
忘れない、大好きなリング…
虹の橋で私を待っているかな。
ペット霊園の受付の方が、
『リングちゃんは毎週ご家族揃って
お参りに来てもらって、きっと喜んでますね』
そうおっしゃっていた。
リング、大好きだよ。
もう病気なんかで苦しむことはないよ。
虹の橋で、沢山の仲間と触れあっていてね。
by xxxRingxxx | 2013-11-06 17:24 | リンちゃんと一緒! | Comments(0)